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こども家庭庁のホームページに、「発達支援ルームくまたん・ママのためのホッとタイム」、「東部子育てセンター・わかばママ会」の様子が、こどもまんなかアクションとして紹介されました!
(…こどもまんなかアクションとは、こどもや子育て中の方々が気兼ねなく様々な制度やサービスを利用できるよう、地域社会、企業など様々な場で、年齢、性別を問わず、全ての人がこどもや子育て中の方々を応援する、社会全体の意識改革を後押しする取組のこと)
あっとわんのInstagramにもあがってます。よろしければチェックしてみてくださいね★
こども家庭庁の掲載HPはこちら↓
発達支援ルームくまたん
「からだ」や「かんかく」にアプローチし、お子さまの発達を支え、自己効力感や自己肯定感を高めるような関わりをしています。
春日井市東部子育てセンター
春日井市東部子育てセンター
指定管理者としてNPO法人あっとわんが管理運営しており、2010年8月に大型ショッピングセンターの一角にオープンしました。
地域子育て拠点事業のひろば型として、つどいのひろばと、一時預かりの事業を行っています。
障がい者生活支援センター
あっとわん(相談支援事業)
春日井市障がい福祉課より委託を受け、主に子どもに特化した相談支援事業を行っています。
お子さんの発達に関することや、保護者のご心配事など気軽にご相談できるような体制にしております。
NPO法人あっとわんは、「自立する市民の場づくり」を基本理念とした、
子育て支援とまちづくりの団体です。
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●子育てを安心してできるような地域をめざし、日々活動に励んでいます。
●お子さんがいくつになっても、障がいがあっても、安心と信頼を感じることができる支援をめざしています。
●子育ての時期は、保護者自身の世界が広がる可能性がある時期ともいえると思っています。「子育て中は、いろいろなことに気づくことができる」そういう流れを地域や社会に作っていきたいと思います。
「自立する市民の場づくり」という理念に基づいて、一人一人が自分で考え、行動できる場所を提供できればと思っています。
わたしたちは、社会というものは人と人の相互作用の中で成り立っていると考えています。
自分が大切にされ、相手のことも尊重する…
子どもが大切にされ、おとなも自分を大切にする・・・
お子さんがどんな状況でも、一緒に考える仲間やひとが地域にいるという実感が持てる…。
そんな環境や場を醸成し、地域で見守ったり見守られたりするしくみが必要だと思っています。
そういったまちでは、きっと次世代やほかの親子へその感触がたしかにつながっていくと信じています。
だから、子育て支援はまちづくりなのです。
人と人とのつながりが大事であり、パートナーシップをとりつつ、一緒にまちづくりをしていく視点が重要です。
そして各々の得意分野を生かしたつながりが、子育て支援という枠にとらわれない形で、まちづくりに発展していくとよいなと思っています。
まちづくりにかかわる人たちに支えられ、市民活動やまちづくりの空気に触れることで、
それが、10年後20年後でもいいのです・・・
今度は、支える側の人になる可能性を大きく持っているのです。
療育を受けてみたい・くまたんの療育ってどんなことをしているの・子どもが利用できるか知りたい…など
*法人代表電話になりますので、「くまたんのことで…」と初めにお伝えくださるとスムーズです。
→発達支援ルームくまたん(0568-92-5481)まで
療育ってイメージが分からない・子どもとの関わり方を知りたい・子どもに合った居場所、サービスを探したい・福祉の手続きが分からない…など
→相談電話(0568-91-5557)まで
一時預かりを利用したい・東部子育てセンターのイベント、講座について知りたい…など
→東部子育てセンター(0568-92-7757)まで
あっとわん通信について・講座について知りたい・法人あっとわん全般について…
→あっとわん事務局(0568-92-5481)まで
NPO法人あっとわん事務局
〒487-0011 春日井市中央台1-2-2サンマルシェ南館地下1階
月~金 9:30~17:30(土日祝休み)
0568-92-5481