大変申し訳ございません。
現在、募集中の講座はございません。
「第6回 発達障がい支援 スペシャリスト養成講座」
【この講座の特徴】
●発達障がいということを、どう捉え、どう考え、どう対応していくのがより最適なのか?を学びます。
●基本的なメカニズムを知り、支援の考え方と理論、支援者としてのマインドを学びます。
●この講座は、支援者としての目線で内容を進めていきます。
●NPO法人あとわんの療育事業でのママインターンを希望される場合は、この講座を受講していただくことを条件にしています。
今回は、「基礎編」と「応用編」に分けて実施することにしました。
応用編では、基礎からさらに詳しいメカニズムを知り、子どもたちのアセスメントができるような内容にしています。
基礎編のみの受講も可能です。
この講座を初めて受講される方は、応用編のみを受講することはできません。
今まで「発達障がい支援スペシャリスト養成講座」を受講くださった方は、応用編のみ受講することができます。
※療育事業でのママインターンを希望される方は、基礎編のみでもOKですが、より実践に使えるようにするためには応用編の受講もお勧めします。
発達障がいという言葉は知っていても、詳しいことがわからないまま、いろんな情報に振り回されているという声をお聞きすることが多くあります。いろんな考え方や捉え方、支援の内容も日々変化している分野でもあります。
現在、病院で診断を受ける場合、ASD(自閉スペクトラム症)という診断名のみになっているのが一般的です。以前は、軽度発達障がい・アスペルガー症候群、広汎性発達障がい、高機能自閉症、という単語を使用していた時期もありますが、今はほとんど使われることはなくなりました。これは、診断を受けた時期によって変化してきているということです。
わたしたちは、特に小学校ぐらいまでのお子さんに発達のさまざまな捉え方や「できるところ」と、「できにくいところ」などをさまざまな方向から支援者としてどう見立てていくのか?を学ぶ時間になるようプログラムを考えています。
※「あっとわん通信」第156号にも掲載しています。
【基礎編】(募集終了)
平成29年
1月18日(水)発達障がいの基本
1月25日(水)からだの発達と感覚統合
2月1日(水) 応用行動分析
2月8日(水) 支援者としての資質とマインドづくり
【応用編】(募集中)
平成29年
2月15日(水)協調性と運動障がい
2月22日(水)ワーキングメモリと実行機能
3月1日(水) 認知と心の理論
3月8日(水) まとめ
時間:全て12:00~14:00
会場:NPO法人あっとわん事務局内
(春日井市中央台1-2-2 サンマルシェ南館地下1階)
定員:10名
受講料:基礎編20,000円、応用編20,000円(両方受講される場合は、40,000円になります)
講師:河野弓子(社会福祉士、相談支援専門員、教育修士)
下村真由美(保育士、発達障がい支援指導者)
お申込み方法:お電話もしくは下記の申込みフォームからお申込みください。
電話:0568-92-5481(月~金 10:00~17:00)
申込みフォーム:http://ws.formzu.net/fgen/
発達障がい支援スペシャリスト
養成講座
【日程】平成28年2月10日、17日、24日、
3月2日(全水曜日)
【時間】12:00~14:00
【場所】NPO法人あっとわん事務局内
(春日井市中央台サンマルシェ南館地下1階)
【定員】10名
【料金】4回で20,000円
発達障がいの基本的な知識と支援者としてのマインドを学びます
1、発達障がいの基本的知識
2、感覚統合とワーキングメモリー
3、応用行動分析
4、支援者としての資質とマインドを確認する
基本的なところをじっくり学ぶ講座になっています。
★基本、支援者向けの講座となっています。
★受講料につきましては、初回日(2月10日)に全額お持ちください。また、途中欠席されても受講料の返還は出来かねます。
★全回出席できる方のみ、お申し込みをお願いします。
★下記フォームからお申し込みいただいた後、こちらから確認のメールを差し上げます。万が一、あっとわん([email protected]このアドレスが受信できるように設定ください)からの返信がない場合、お手数ですが事務局までお知らせください。
★ご不明な点はいつでもお問い合わせください。
ファシリテーター養成講座
ファシリテーションの基礎からファシリテーショングラフィックの基礎までを学びます。さらに、応用できるヒントをお伝えし実践で活かせるような内容になっています。
【日時】7月10日(金)10:00~12:00
【場所】大和エネルフカスタマーセンター 3階 会議室
【講座料】4,000円(ソーシャルプランナー育成支援講座受講者は500円引き)
【講師】あっとわん代表理事 河野弓子
【定員】10名
★お申し込みは下のフォームからお願いします。
★2~4日しても、返信がない場合はお手数ですが、あっとわん事務局までお問い合わせください。(0568-92-5481)
★[email protected]からのメールが届くように設定をお願いします。
発達障がい支援スペシャリスト
養成講座
【日程】
平成27年1月28日、2月4日、18日、25日 全水曜日
【時間】12:00~14:00
【場所】NPO法人あっとわん事務局内
(春日井市中央台サンマルシェ南館地下1階)
【定員】6名
10名
御礼満員!!!
【料金】4回で20000円
発達障がいの基本的な知識と支援者としてのマインドを学びます
1、発達障がいの基本的知識
2、感覚統合とワーキングメモリー
3、応用行動分析
4、支援者としての資質とマインドを確認する
基本的なところをじっくり学ぶ講座になっています。
この講座は、平成25年度からはじまり、じっくりと時間をかけて様々な知識やワークを経て、適切に運動できる人たちや、地域のことを考えたり、自分のことを見つめたりする力をつけたお母さんたちが地域で活躍しています。
一緒に楽しく、じっくりやりませんか?まだ、何をしていいかわからないけれど、何かやりたいと漠然と思っている方も大歓迎です。
詳しい日程は、チラシをご覧ください。
みなさまの参加、お待ちしております(^-^)
『わたしと子どものための こころが軽くなる子育て講座』(3回連続講座)
子育てをしていると、楽しいこと・悩むことイロイロありますよね。
この講座でこころを軽くしてみませんか。
【日時】H26年 9月11日(木)、10月16日(木)、11月20日(木)
10:15~11:55 100分×3回
【受講料】10,000円
ご希望により個別カウンセリングがオプションで付けられます。
60分8,000円、90分10,000円。
【定員】8名
【会場】NPO法人あっとわん事務局
【講座の内容】
私と子どもの自己肯定感、強みを見つける、行動分析の視点で過程を整える、ほめ方叱り方の極意、子育てと私の人生、感情の扱い方、子どもの発達と自立、わたしらしい生き方と子育て、自主性を伸ばす子育てとは?、子育てのもやもやを解消する、未来に向かって!…などの内容を3回でお伝えし、個別の取り組み課題も考えていきます。
フォローメールも講座と講座の間にお送り致します。
(講座内容以外での個別カウンセリングはオプションとなります)
※この講座には、保育はありませんので、ご了承ください。
うちの子にはリトミック教室は無理かな?
と思っている子たちのための リトミック教室
日 時:9月29日(月)10:30~11:30
場 所:NPO法人あっとわん事務局
(サンマルシェ南館地下一階)
定 員:6組の親子 (残り5組)
受講料:1500円(お子さん一人に付き)
対 象:2歳以上の未就園児のお子さんとその保護者
講 師:前川加奈さん(音楽講師)
申し込み:平成26年9月1日(月)10:00~
電話にて先着順で受け付けます。
★ リトミック教室に行きたいけれど、うちの子大丈夫かな?
★ リトミック教室に行ったことがあるんだけど、
うちの子には合わないのかな?
というお話を聞いたりすること
が何度かありました。
音楽を通して楽しむことって、こういうことなのかな?
って思ってもらえるような、リトミック教室を実施します。
安心して、参加してみてください。
■お問い合わせ申し込みはお電話で NPO法人あっとわん事務局
0568-92-5481 月~金 10:00~17:00
『おねしょの悩みを語ろう会』
おねしょって、小さいころは仕方ないかなと思いつつも、年齢を重ねるごとに心配になってきますよね?園に入ってお泊り保育があったり…小学生になったらなくなるかな?とか、野外学習や修学旅行までにはなくなるかな?と、日々格闘することもあります。
今回は、母であり経験豊かな方に、いろんな質問やアドバイスなどをおしゃべり形式で開催します。「いつか治るかな…」ではない視点をお伝えします!
日にち:H26年6月25日(水)
時間:10:30~12:00
場所:NPO法人 あっとわん
参加費:1,500円(ケーキセット付き)
定員:6名
※最新の「あっとわん通信126号」にも掲載しています。
みなさんのご参加お待ちしております(^-^)
小学生以上のお子さんのおねしょの悩み、大歓迎です。
親子教室は親子にとっての【パラダイムシフト(=発想の転換)の場】なのです
子育て支援の現場では、昔から【親子教室】というものがありました。
今でも、いろんな目的の親子教室が存在しています。
もちろん、どんな教室でどんなことを学ぶかを選ぶのは、それぞれのご家庭の考え方やお子さんの状況に合わせて選んでいただくのが理想です。
子育てはそれぞれの家庭で、いろんな形で行われていますが、少子化社会の中でお母さんたちは試行錯誤しながら子育てをしています。そんな、子育てを応援しサポートできるのが親子教室の場でもあると思います。
地域では、いろんな親子教室がありますが、NPO法人あっとわんが≪東部子育てセンター≫で実施している【こぶたんキッズ親子教室】で大切にしているのは、お母さんとお子さんが安心して参加し、子どもの発達を応援していくカリキュラムです。
親子教室は、お母さんが子育てをしている時期に、様々なかたちで参加する確率の高いものだと思います。お母さんが安心する親子教室とは?、子どもの発達を応援する親子教室って?
『親が親子教室に求めるもの』
①家でできない遊びを通して、子どもが人との関わり、社会性を学ぶ
②自分に必要な子育て情報を得たい、知識を得たい
③子育て相談をしたい
という調査結果があります。
今の子育て環境に応じた親子教室とは何か?を常に考えて、地域とお母さんたちのニーズに合わせた親子教室が増えるといいですね。
★そこで、実践の中からお母さんたちの声を聴きながらできた『親子教室の作り方』を講座でお伝えします。申込み、待ってます(^-^)